見た目が悪く、咀嚼が困難な方の治療症例
40代 女性
主訴 :見た目が悪い、噛めない
治療期間:9ヶ月
治療内容
保存不可な歯を抜歯し、上顎へ6本、下顎へ8本のインプラントを埋入し、全顎的なインプラント治療を行いました。
口元の出た感じがなくなり、咀嚼・審美ともに良好な状態に改善しました。
治療内容 | 40代女性 保存不可の上下残存歯を抜歯し、16本のインプラントを埋入し欠損補綴を行い咀嚼障害を改善した。 |
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費用 | 6,200,000円(税別) |
期間 | 9カ月 |
リスク | 保険適応の治療に比較し治療費が高額になります。 手術を伴いますので、術後腫れが出ることがあります。 骨とインプラントが生着するのを待つ期間が必要なので、治療期間が長くなります。 |