咬み合わせが悪く顎関節症の方の治療症例
50代 女性
主訴 :咬み合わせが悪い、右側で噛めない
治療期間:8ヶ月
治療内容
咬み合わせが深く、顎が左側にずれていて顎関節症状を呈していました。
咬み合わせを改善させるため、スプリント治療を行い、奥歯の被せを再製して両側でしっかり噛めるように改善しました。
治療内容 | 50代女性 スプリント治療にて下顎位を改善した後、インプラントによる欠損補綴及び歯冠補綴にて咀嚼障害を改善した。 |
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費用 | 2,200,000円(税別) |
期間 | 8カ月 |
リスク | 保険適応の治療に比較し治療費が高額になります。 手術を伴いますので、術後腫れが出ることがあります。 骨とインプラントが生着するのを待つ期間が必要なので、治療期間が長くなります。 |