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第271回 離乳食時期の赤ちゃんの口内炎

口内炎・・・ヘルペスやウイルス、細菌の感染、アレルギーや栄養の偏りなどが
       原因で起きる口の中の炎症。お腹は空いているのに口の中が痛いので、
       食べたり、飲んだりできず、赤ちゃんはぐずりがち。水分補給を心がけて、
       脱水症状を予防します。

★食事のポイント★

①刺激の少ないもので水分補給
 まずは水分をたっぷりと。温度は刺激の少ない人肌程度に。
 ただし、冷たい物には痛みを感じにくくする麻酔効果もあるため、好む赤ちゃんもいます。
 嫌がらなければ与えてもいいでしょう。

②栄養価の高いものを少しずつ何回も
 痛くて一度にたくさん食べられないため、少量でもお腹がいっぱいになるよう、
 できるだけ栄養価の高いものを与えましょう。少しずつ回数を多くするのがポイント。
 ポタージュ、茶碗蒸し、プリン、ダシで煮た豆腐などがオススメ☆

③やわらかくなめらかな離乳食を
 口当たりがよいもの、やわらかくなめらかでのどごしのよいもの、
 薄味のものを与えます。例えば、素材なら卵、牛乳、ミルク、豆腐、いも類、バナナなどの
 すっぱくない果物、するりと食べられれる麺類など、小麦粉、片栗粉、くず粉、寒天などで口当たりよくします。

こんな食品は避けて!
かたくて口に当たるもの、すっぱいもの、しょっぱいもの。
ビスケット、クッキーなどのかたくて口に当たる物はダメ。
橘系やポン酢、しょうゆ、ドレッシングなどのすっぱいもの、又はしょっぱいもの、熱いものもツライので避けましょう。