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第257回 歯周病は感染症??

9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね(-_-;)

最近、ニュースで「パンデミック」という言葉をよく耳にします。
これは感染症が世界的に流行する事を指します。
新型インフルエンザが良い例です。

皆さんは歯周病はどういう病気と捉えていますか??
感染症と思っている人は非常に少なく、
体質や老化の類だと思っている人が多いように思います!
歯周病がパンデミックの危機には陥らないにしても、
成人の30%が罹患している感染症はなかなかありません。

これだけ罹患している感染症にも関わらず、
「歯周病で死ぬ事は無いから・・・・。」
「痛くないから治療しない。」
「治療が怖そうだから嫌だ。」
「何回も来院したくない。」
など、なかなか歯周病治療に積極的になれない方も多いようです(p_-)

 

感染症というのは感染してから症状が出るまでの潜伏期間というのがあります。
今の状態が良くても、ゆくゆく歯周病がジワジワと進行してゆき、
痛みが出たり噛めないなど自覚症状が必ず出てきます!!

よく患者さんが「今痛くないのに歯茎を切りたくない。」と言われます。
未来の事を認識するのはなかなか難しいことです。


子供と母親で歯周病菌の検出を行ってみると、
母親で検出率が高いと子供も検出率が高くなるという結果が出ました!!

感染源は家族のような常に接触している人に多く、
歯周病菌を家族内で共有する可能性が高いそうです。

自分は虫歯ばかりあって諦めているが、
子供にはこんな思いはさせたくないという親御さんがおられます。
子供の歯磨きも大切ですが、
家族みんなの口を清潔にする事も大切な事なのです!!