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第214回 歯周病の危険-喫煙

 

もう、そろそろ秋の始まりですねぇ。日が少しずつ短くなっているように感じます。まぁ、まだまだ暑苦しい時もあるんですがね。あとは涼しくなるのを待つばかりです。

 

 最近は、街の至る所で喫煙者の為の席が減りましたよね。前は禁煙者の為の席がちょっぴりしかなかったのが、今はすっかり逆転してしまっているところもよく見かけます。きっと肩身の狭い思いをされている方もいらっしゃることでしょうね。

タバコの危険性でよく言われるのが、『肺ガン』や『気管支炎』ですが、これが『歯周病』にも多大な影響を与えることをご存じでしょうか?

◇タバコの悪作用→◆歯周病への影響


◇有害物質による免疫細胞の能力低下
           
◆歯周病菌への抵抗力が低下する

◇ニコチンの細胞毒性、血管の収縮作用
           
◆歯茎の血行不良を引き起こし、歯周病の症状を現れにくくする

◇ニコチンのセメント質(歯の根本の表面)との強力な結合性がある
           
◆歯のお掃除をしてもすぐに結合する為、治療の効果を台無しにする

歯周病の悪化に繋がっていきます。


というわけで、出来ることならタバコをすっぱり止めてしまわれた方が、体の為にも歯の健康の為にも大変良いということなんですが…。しかし、分かっていてもそう容易なことではないと伺っています。ですので、できることから始めていきましょう。歯周病が気になりだしたら是非歯科医院にお越しになり、精密な検査をしてお口の中の状態をチェックしてみるのはいかがでしょうか?