第126回 ☆何を使っているんでしょう?☆
歯医者では色々な器具を使っているんですが、治療一つに対して器具をたくさん組み合わせて使っていきます。
今回は歯を抜く時に使う器具を紹介していきます!!
左の器具は歯を脱臼させる時に使う「へーベル」といいます。歯をそのまま上に引っ張るだけでは抜けないので、これを使って歯を浮かせます。骨と歯の間に先を入れて使います。歯の位置や大きさによって形を選んでいきます。
歯をそのまま上に引っ張るだけでは抜けないので、写真のようにこれを使って歯を浮かせます。骨と歯の間に先を入れて使います。
次に左の写真の「かん子」を使って歯を抜きます。
これにも色々な先の形がありますね。
全部同じ形だと歯の種類によって使い難かったりするので先を選んでいきます。
「へーベル」で浮かせた歯をつかんで抜いていきます。しっかり歯をつかんで上に引っ張るだけでなく、横に歯を揺さぶりながらも抜いていきます。
歯を抜いた後は左の「鋭ひ」を使って、残っている歯のかけら、肉などいらない物をこそげ取っていきます。
上のまっすぐな方は前歯用、曲がっている方は奥歯用です。
歯を抜いていらない物を取った後は、左の薬を歯の根っこがあった所に入れます。根の数に合わせて入れていきます。
その後は血を止めなければいけませんね。なので右のガーゼを2、3枚四角く折って噛んでもらいます。