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第53回 ある日の手術風景

今回は、インプラント治療をしている時の手術風景を掲載してみました。
当医院は、”患者さんに可能な限りの治療選択肢を提示する”ことをコンセプトの一つにしています。
”インプラント治療”については、安心、安全ということに重点をおいた取り組みを行っています。

 

標準的な手術の場合、最低2人のアシスタントが必要です。
手術前なのでニコニコしていますが、本番中は、緊張感一杯で望んでいます。

 

院長が、PCでシュミレーションした画像を前にして、最終的なプランニングのチェックをしているところです。
この後、本日行うオペの手順、注意事項等の説明がありました。
ソケットリフト(2本)+標準埋入(2本)+GBR(骨造成)という当医院ではよく行われる術式でした。

 

患者さんから採血させて頂いているところです。
院長曰く、骨補填剤と混ぜたり、粘膜弁の内面に敷くことにより創傷の治癒が早まるとのことです。
当医院では、骨造成が必要な方には、かなり以前から使用しています。

 

第二アシストが、オペと平行してPRP(多血小板血漿)の採取を行っているところです。

 

血液から分離し,活性化したPRP,PPPです。一番左側は、補填剤とPRPを混和したものです。

 

左上(画面上は右)の奥歯に4本のインプラント治療を行う治療前の口腔内の状態です。

 

第一アシストが補助につき、第二アシストがPRPの採取、ここには写っていないのですが、第三アシストが手術器具の受け渡しをしています。

 

細いドリルで穴を掘ったところへ試適用のトライアルピンを入れて、方向や深さのチェックをレントゲンでしているところです。

 

マレット(かなづちのようなもの)で、上顎洞粘膜の押し上げを行っているところです。ソケット・リフト法といいます。

 

グラフト剤(骨補填剤)を追加で混和しているところです。

 

4本のインプラント体を埋入後、頬側側の骨が不足していたため、グラフト剤を入れ骨の造成を行いました。

 

軟組織の治癒促進のためのPPP膜を使用しているところです。
その後縫合して治療が終了しました。

インプラント治療の細かな術式は私たちスタッフにはわかりませんが、院長のアシストという面では、手となり、足となり活躍しなければ、手術がスムーズに行われないと思います。

ほとんど毎週のようにオペが行われているのですが、使用するインプラントのシステムにより器具、術式が違うことや、新しい術式や材料を院長がどんどん取り入れますので、私たちも追いついていくのに必死ですがとてもやりがいを感じています。

院長は、”インプラント治療一つとっても、患者さんのニーズが違うのだから、患者さんの要望にできるだけ沿った治療法を提供できなければいけない。そのためにはいくつかのインプラントシステムの中から、長所を最大限引き出せる方法で行っているんだ!”と言います。

インプラント治療を、安全で安心な方法で行うためには、私たちスタッフ同士のチームワークと適切なアシストワークが必須であることは間違いない、と思い日々頑張っています。