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第7回 放射線がこわい!!

放射線とは、光または光に似た性質をもったものの総称で、宇宙全体が、自然放射線と呼ばれているいろいろな種類の放射線に満たされています。私たちが、普段口にしている干し椎茸・昆布・ほうれん草・お茶などの日常的な食べ物にも微量含まれています。

 また、人に対する危険度(安全性)については、実効線量等量(Sv::シーベルト)で表現されており、世界の平均は2.4mSv(ミリシーベルト)で、日本では年間で1.5mSvぐらいとなっています。

 医療被曝や近くに原子炉ができたことなどにより受ける放射線のことを”人工放射線”といい、年間1mSvとされています。では、1mSvでレントゲンは何枚撮影できるのでしょうか?

部分用の小さなレントゲン(デンタルフイルム)は70枚、歯が全部写って顎の骨の形まで撮ることができる大きなレントゲン(パノラマ)は50枚ほど撮影が可能です。また、撮影時に鉛のエプロンを使用することで、肺・胃・腸・卵巣などの被爆をほぼゼロにすることができます。ですから、妊娠初期を含めた全期間を通して、歯科用のX線撮影は安全と考えて差し支えありません。ただし、できるだけ被爆をしないという考えにのっとれば、必要最低限の撮影にとどめるべきでしょう。
 歯科においては、歯ぐきのなかに埋まっている歯や根の状態を知る唯一の方法です。診断ができなければ、適切な処置もできません。X線被爆によって受ける不利益な寿命の短縮よりも、適切な治療を受けることによる寿命または快適な時間の増加の利益のほうが大きいと考えられる時に正当化されます。

 

もう一度レントゲンの意味について
考えてみませんか?