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パッションハンズオンセミナー修了!

去年10月から今年3月の約半年間、歯周病の治療に必要なSRPとシャープニングの技術を習得するために、全8回のセミナーを受講させていただきました。

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SRPとは?
スケーリング・ルートプレーニング(Scaling・Root Planing)のことで歯周病の治療として行っています。

○スケーリング…歯面に付着した歯垢や沈着物、歯周病や炎症の原因となる歯石を取り除くこと。

○ルートプレーニング…細菌などによって汚染された組織を除去し、歯根面を滑沢にすること。歯垢や歯石が再び付くことを防ぎ、歯肉の付着を促進する。

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歯石には、みなさんが目で見て確認することのできる歯肉の上に付着する縁上歯石と、歯肉の中に付着して気づくことの難しい縁下歯石があります。SRPでは縁下歯石の除去を行うことが可能です。SRPを行う上で重要なことは、レントゲンや歯周ポケット検査による状態の把握と歯石のついている部位を探り、的確に器具を操作して歯石を除去することです。セミナーでは実習を通して、歯の部位ごとにSRPの方法を教えていただきました。

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シャープニングとは?
SRPを行う時にキュレットスケーラーという器具を使用しています。スケーラーには刃(ブレード)がついており、ブレードを研いで鋭くすることをシャープニングといいます。切れ味の悪くなった包丁を研いで使用することと似ています。
鋭利なスケーラーを使用することで、歯石の取り残しのリスクが下がって治療時間の短縮にもつながり、効率よく取ることが可能になります。また、必要以上の力をかけずにSRPを行うことができるため、歯や歯肉の損傷を抑え、治療中の痛みや不快感の軽減、治療後の知覚過敏や痛みを防ぐことができます。誤った形態のブレードがついたスケーラーを使用することで、歯肉の中で刃が折れてしまうこともあるため、正しくシャープニングを行えることが重要になります。使用したスケーラーはシャープニング後、滅菌した状態で使用しています。

セミナーで学んだSRPやシャープニングの技術は、1日実習しただけで習得できるものではありません。約半年間、診療後にマネキンを使って練習をしたり、指の力を鍛えるトレーニングを日々行ったり、繰り返すことで得ることができました。これからは、歯周病の患者様を1人でも多く改善へ導いていけるよう学んだ技術を活かしていきます。また今後も歯周病に関して知識や技術を習得するために、日々勉強を続けていきたいと思います。一緒に歯周病を改善・予防していきましょう!

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