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歯痕(しこん)・舌圧痕(ぜつあっこん) ・頬粘膜圧痕(きょうねんまくあっこん)

歯ぎしりや食いしばりがあると、常に頬や舌が歯に押しつけられてしまい頬粘膜に線ができたり、舌に歯の痕がついてデコボコします。歯ぎしりや食いしばりは意外と自分で自覚していない人も多いでが、このような症状があるかないかで、ご自分でも確認することができます。

  • 舌の側面や先端がデコボコになっている場合は、夜眠っている間に歯ぎしりや食いしばりをしていたり、起きている時間もパソコンや何かに集中している時無意識にくいしばっていることもあり、それにより舌が歯に押し付けられ歯の形が付いてしまいます。これを「歯痕(しこん)」や「舌圧痕(ぜつあっこん)」などと呼びます。
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また冷え性や消化機能の低下でも歯痕や舌圧痕ができます。

冷え性により新陳代謝の低下があると血流が滞ってしまったり、疲れによる消化機能の衰えなどが舌のむくみをおこし、それにより歯型がつきます。

  • 頬粘膜圧痕(きょうねんまくあっこん)というのも食いしばりにより、頬の内側にできる線のことです。食いしばることにより頬の筋肉が収縮し、常に頬が歯に押しつけられてしまいできます。
歯痕

【改善方法】

食いしばりや歯ぎしりはまず自分で自覚し意識することが大切です。

寝ている間は特にやめることは難しいので、起きている時間に噛みしめる癖(TCHと呼びます)を意識して止めることでかなり防げると言われています。

私も最近まで自分が食いしばって噛みしめている癖があることに気づかなかったのですが、頬粘膜圧痕が両頬にあることを発見して、はじめて気付きました。いったいいつからできていたのかは分かりませんが、意識して気をつけていると、日中何かに集中している時や、喋っていない時などかなりの確率で無意識に噛みしめていることに気づきました。

とにかく気付いたら上下の歯を離すように意識していたら、夜の食いしばりも減ったのか、頬粘膜圧痕が薄くなってきました。

 

上下の歯が接触する時間はいったいどのくらい?そのような事は知らない方が多いと思いますが、会話や食事をする際に接触する時間を含めても1日15分〜20分程度と言われています。たったそれだけなのです。

心当たりのある方はまずTCHを意識することから改善してみて下さい。

また冷えや消化機能が原因の場合には、なるべく冷たい飲み物を飲むことをひかえ、温かいものを摂取するよう心がけ、睡眠をしっかりとり疲れをためこまないようにして下さい。

舌は健康のバロメーターでもあります。定期的にチェックして見てみてくださいね!