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第 8回 天国に一番近い島だった”パラオ”・・・②

今回は、前回に引き続き、パラオに行った時に撮影した写真の一部を載せて見ました。
10年前は、ダイバーでないとまず行かない素朴な島だったのですが、今では近代化が進み、多くの観光客も訪れるようになりました。入島制限等を考える時期にきているような気がしてなりません。
 熱帯地方には、通常雨季と乾季が半年ごとに交互にやってきます。8月は、パラオでは、雨季にあたります。では、毎日雨ばかりか、というと、そうでもありません。一日何回かの
スコール(どしゃぶり)がありますが、それ以外は、快晴です。魚影の濃さ(魚の数の多さ)は、一般に乾季のほうが良い、と言われていますが、エルニーニョやそれに伴う地球温暖化などの影響か、雨季、乾季の区別も最近では、はっきりしなくなってきました。
 水中についていえば、水温や潮流により、魚の数や種類、生息場所に影響がでます。
 今回の水中のコンディションは、比較的良かったです。
小さいもの系を中心に掲載してみました。

パラオ国際空港の正面観です。10年前は、掘っ立て小屋のように簡素なとこでしたが、5年ほど前に全面立て替えして、とっても立派になりました。

空港内です。日本からは、不定期に直行便が飛んでいます。通常は、グアム経由になります。構内は、大吹き抜けの南の国らしい開放的な空間になっています。

到着ロビーです。お盆休みということもあって、家族連れも結構いました。観光に来ても、あまり観るところはありませんが・・・。

大小さまざまな島からなるパラオ諸島は、迷路のように入り組んだ場所が多く、水路や運河のように多彩な地形になっています。朝一のダイビングに出かけて、細い水路を通っているところです。

サブガイドのピーターです。ほとんどのパラオ人は、筋肉質で、すっごく陽気なんです。主食は、たろいもで、ダイブクルーズ中の食事は、必ずといっていいほどたろいも料理ばかりでました。さつまいもとじゃがいもの中間的な味、といったところでしょうか?私的には、おいしくもなくまずくもない、といったところです。

ギンガハゼです。体全体が鮮やかな黄色を呈しています。左に一緒にいるのは、共生しているエビで、隠れ家である巣穴を一生懸命つくっています。

ハマクマノミです。イソギンチャクを隠れ家にしています。すっごくきれいな魚です。ずーと見ていても飽きません。

ハタタテハゼのペアーです。黄色、白、オレンジの3色がほどよくコーディネートされたきれいな体色で、ダイバーに、とっても人気があります。

体長2~3cmのモンツキカエルウオ、別名ジョーフィッシュです。ちょっと見にくいのですが、口の中に卵をくわえています。口内保育する魚なんですよ。

カニハゼです。背びれの黒い斑点が、カニの目玉のように見えて、左右に移動することからその名前がつきました。カニに擬態することにより自分を大きく見せて、敵からの防御機能が備わっています。

コブシメという体長30~40cmほどのイカの一種です。眠っているようですが、目はしっかり開いています。これ以上目が開かないだけです。自由自在に周囲と同じ色に体色を変えることができます。

コブシメの目のアップです。くどいようですが、これで目が全開状態です。ちょこっと触ってみましたが、やはり目は閉じたままです。

クダゴンベは、ダイバーに超人気の魚です。バックの赤いエダサンゴと同化していますが、体型、模様、体色どれをとっても絵になる美しい魚です。

ミナミハコフグのペアーです。下の黒いのが雌、上にのっかている青や黄色の斑点がある色鮮やかなのが、雄です。雄が雌に擦り寄っていき、求愛行動をとっていました。水中では、雌より雄のほうが、色鮮やかな魚がほとんどです。それは、自分を目立たせて、雌の気を引かせるためだといわれています。

ニチリンダテハゼです。背びれが日輪の模様に見えるところからついた名前です。体長3~4cm、とっても臆病なんですよ。

左にいるのがウミウシで、ナメクジのようにほとんど動きません。注目すべきは、右の黄色い物体です。これは、ウミウシの卵です。花びらのようにすごくきれいなのですが、目立ちすぎで、敵にすぐたべられてしまうのではないか、とっても心配です。

今回、一緒にダイビングを楽しんだ仲間です。約一週間24時間船という限られた空間で一緒に過ごしましたので、すぐ打ち解けました。船中で60歳の還暦を迎えた方(写真中央)もいました。年齢を問わず、みんな、魚を愛し、海を愛していることにかわりはありません。夕食後には、その日各人が撮った写真をスライドショーにしてワイワイ楽しむ毎日でした。

スキューバ・ダイビングというのは、ライセンスさえ取れば、だれでも始められる趣味です。
誰かと競うとか、目標の点数やレベルを目指す、といったスポーツではありません。
水中散歩をする手段、手法にすぎません。初心者もベテランも一緒に同じだけ楽しむことができます。

年齢による制約など、全くありません。水中での浮遊感は、他の方法では、絶対味わえない感覚です。
 時代の急速な変化に対抗してか、最近、いろんな分野で、
”スローで行こう”という考え方が、注目されています。”一度立ち止まって、自身の過去を見つめなおしてから、またゆっくり進めばいいじゃないか”という思想で、昔から言われている当たり前とも思えることなのですが、多くの現代人にかけているから、問題になっているのでしょう。

 まさに、ダイビングは、”スローで行こう”には、打ってつけです。漫然と魚たちや水中の風景を見ていると、”そんなに急いだって・・・・・”といったとっても穏やかな気分になります。ゴルフやテニス、お酒やショッピングによるストレス発散とは、全く違う次元の感動、発見が得られるはずです。

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