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第 5回 世界一のダイバーズ天国”沖縄”

私がダイビングを始めた頃は、沖縄ばかりで潜っていました。
沖縄は、魚の種類、数どちらをとっても世界一といっても言いすぎではないくらい魅力的な海です。

サンゴ礁に砂地、どこまでも透き通った青い海。沖縄にいることを、ダイバーであってよかったとを実感するひと時です。(1995/8/13in慶良間)

沖縄は、とにかく魚影が濃い(魚が多い)です。キンメモドキの何千もの大群は、岩場の影とかで、頻繁に見られます。(1995/8/12 in沖縄本島)

沖縄は、魚やサンゴが美しいだけでなく、赤いイソバナのようなハードコーラルも目を見張るものが多数分布しています。バックの青い海とのカラーコーディネートは、絶品です。(1994/8/14 in宮古島)

色鮮やかなイソギンチャクを棲みかにしているクマノミです。赤色、黄色、青色と絵に描いたような色彩が堪能できるスポットでした。(1994/8/15 in宮古島)

ダイビングの魅力の一つに地形のバリエーションがあります。太陽の日差しが水中の一部を照らした光景は、とても幻想的に映ります。(1994/8/13 in宮古島)

御存知マンタ(オニイトマキエイ)です。体長は、1~5mととーても巨大です。性格はいたって温厚。ダイバー憧れの被写体です。(1994/8/14 in宮古島)

イザリウオという名前の体長3~5cmくらいのほとんど動かない魚です。赤、黄色、白、黒等いろいろな色や模様をしているのが発見されています。周囲の色と同化していることが多いですが、見つけてしまえば、近寄っても逃げないので撮りやすい被写体です。口を”ポカーン”と開けていますねー。(1995/8/13 in慶良間)

ミジンベニハゼです。目、口以外は黄色一色のすっごく愛くるしい魚です。(1995/8/13 in慶良間)

ニシキフウライウオは、赤系、黒系、白系のカラーバリエーションに大別されます。特徴的なトゲトゲと縞模様は、被写体としては、とっても魅力的といえます。(1995/8/13 in慶良間)

トゲチョウチョウウオの親子?夫婦?でしょうか。沖縄に限らず熱帯の海ではポピュラーに見られる魚です。とっても色鮮やかで、ダイバーを怖がらないし、愛嬌を振りまいて寄ってくることもあります。(1995/8/14 in慶良間)

砂地に埋まってカモフラージュするのが大得意なメガネウオです。体長30cmくらいで目が飛び出ていてがま口のとってもぶさいくな魚です。笑っちゃいますねー。(1995/9/15 in慶良間)

ニシキテグリは、写真派ダイバー憧れの被写体です。体長5cmくらいの臆病者で、いつもちょこちょこ動くのでなかなかアップでは撮りにくいです。体の模様の美しさは一度見たら忘れることができないはずです。(1996/7/30 in慶良間)

おちょぼ口のハコフグがエダサンゴの隙間からのぞいているとってもこっけいな写真です。ハコフグは、沖縄のどこでも見られる人なつこく絶好の被写体です。(1996/8/1 in慶良間)

ブダイという魚です。丈夫な歯で堅いサンゴをボリボリ噛み切ります。体の模様がきれいで絶好の被写体です。(1996/8/1 in慶良間)

イカの一種であるアオリイカは、夏場に沖縄各地で見れます。白く細長いのは、卵嚢という卵のかたまりです。カップルで卵を守っています。(1996/8/2 in慶良間)

ユカタハタは、鮮やかな体色、斑紋をしているのが特徴で、色をかえることもできます。あくびをしているようですね。(1996/8/3 in慶良間)

”唯一の趣味といえるダイビングですが、もう2年以上潜っていません。

7月には新しい家族が増える予定です。公私ともに忙しくなりそうですが、今年中には、一回くらい羽を伸ばしたいのですが・・・。”無理かもしれません。

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