左上犬歯が上方に生えていて、審美的に問題がある矯正症例
20代 女性
主訴 :左上犬歯が上の方に生えていて、見た目が気になる
治療期間:6ヶ月
治療内容
左上犬歯が上方に生えていて、審美的に問題がありました。
短期での治療をご希望でしたので、さまざまな装置の工夫をし、
6ヶ月という短い治療期間で終了することができ、とても満足頂けました。
治療内容 | 20代女性 上下前歯部の叢生に対して、ディスキングにより再配列のスペースを獲得した後矯正治療にて審美障害の改善を図った。 |
---|---|
費用 | 700,000円(税別) |
期間 | 6カ月 |
リスク | 保険適応の治療に比較し治療費が高額になります。 矯正治療中の歯の移動の際、痛みを伴う場合があります。 |