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口腔内乾燥症

なんだかいつもより口の中がネバネバする、水分をとっても口の中がすぐに乾いて潤った気がしな等と違和感があっても、そこまですぐに気にする方もいないかもしれませんがそのくらい大したことないと、症状が長引いているのを放っておくと日常生活に様々な症状がでてきます。

・口内炎ができやすくなってなかなか治らない

   

・口臭がしてきた

・舌が乾燥により痛くなってくる

・パンや乾燥したお菓子等飲み込みにくい

などなど・・・さらに重症になってくると、唾液によって口の中が殺菌される作用がありますが、分泌が減ると虫歯菌等が繁殖しやすい状態になってしまいます。

それにより虫歯や歯周病が起こりやすくなってしまいます。

一般的に幅広くドライマウスといわれていますが、原因は様々あります。

・糖尿病や腎不全、更年期障害等なんらかの疾患に伴う症状

・服用している薬による副作用での症状

・加齢により筋力が低下し、口の周りの筋力も衰え唾液腺の分泌能力が低下

・ストレスによる自律神経の乱れによる症状

・飲酒や喫煙

・口呼吸

・・・など、少しでも自覚症状があるなら、自分の症状は何の原因によるものなのかを把握し、薬の副作用が原因なら種類の変更や減量をかかりつけの先生に相談したり、生活習慣や加齢が原因の場合はすぐにすぐ改善することは難しいですが、生活習慣の改善(しっかり睡眠をとる、よく噛んで食事する、しっか水分補給をする、お酒やたばこの量を減らす、意識して鼻呼吸をする等)を心がけてみて下さい。

症状が長引く場合は重症化する前に口腔外科や歯科で1度診察を受けて下さいね。

当院では唾液分泌が標準程度あるのかどうか検査ができます。

サクソンテストといい、ガーゼに吸収した唾液量を測定します。ガーゼの重量をはじめに計っておき、2分間噛んでもらいます。その後ガーゼの重量を計り、その差を唾液分泌量とします。2g/2分以下が唾液分泌低下とされており、自分の唾液分泌量が標準なのか、それ以下なのか確認することができますので気になる方はご相談下さい。

冬は特に寒くて水分補給も少なくなってしまいがちですが、乾燥している季節です!

低温、乾燥は風邪の原因ウイルスも繁殖しやすい環境です。乾燥環境にいると喉や鼻の粘膜が乾燥し、ウイルスに対する防御力が下がってしまうので、お口の乾燥対策だけではなく、風邪やインフルエンザも流行っているのでその対策の為にも1日2リットル以上を目安に意識して水分補給して下さいね。