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重度の上顎前突している方の矯正症例

上下前歯部の前後的ずれが17㎜もある重度な上顎前突のケースでした。
下顎小臼歯部2本が初診時に欠損しており、前突感をいかに取り除くかが一番の問題点でした。

治療前

石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
石井歯科 矯正歯科ケース8治療前
上顎の歯列弓が大きく、唇側へ大きく傾斜していて、側貌においても、前突貫が著明でした。治療は、上顎小臼歯2本の抜歯スペースを利用して、上顎の前突を改善することとしました。

6ヶ月目

石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
ミニ・インプラントを固定源に、上顎前歯群の後方移動を行って医るところです。

10ヶ月目

石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
前歯群のさらなる後方移動を上下的なコントロールも加味しながら行っています。

12ヶ月目

石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
石井歯科 矯正歯科ケース8治療中
上下の前後的なずれ(Over jet)が0㎜(切端咬合)になったら歯軸の調整を行い仕上げました。

治療後

石井歯科 矯正歯科ケース8治療後
石井歯科 矯正歯科ケース8治療後
石井歯科 矯正歯科ケース8治療後
石井歯科 矯正歯科ケース8治療後
石井歯科 矯正歯科ケース8治療後
石井歯科 矯正歯科ケース8治療後

動的治療期間は14ヶ月でした。重度の上顎前突に対して、矯正用ミニ・インプラントを利用することにより、効果的に、しかも短期間での後方移動(リトラクション)を行うことができました。下顎左右第一大臼歯もセラミックによる修復で、適正な歯冠形態にしました。