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前歯の歯並びが悪い方の透明トレーを使った矯正症例

透明トレーを使った矯正治療には、多くの利点があります。大きな歯牙の移動はできませんが、固定式の装置と組み合わせるなどのコンビネーション的な使用法も可能です。
下記の方は、上顎の前歯のガタガタを治したいことを主訴に来院されました。
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
下記の方は、上顎の前歯のガタガタを治したいことを主訴に来院されました。

治療前

石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
orth-tray-case1-8
初診時には、上下顎中程度の叢生が認められました。ご本人の希望は、上顎の前歯だけきれにしたい、とのことでした。
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
左図の青丸の2本の歯牙が内側(口蓋側)に入っているので、透明トレーを使用して、前方へ押し出して、がたがた感(叢生)を治すことのみを計画しました。
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
透明トレーを装着して治療を開始したところです。目立たないのは当然として、衛生的であること、取り外して食事ができるなど、装着時間さえ守って頂ければ、歯牙は移動していきます。
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
3ヵ月後
石井歯科 矯正歯科ケース12治療後
6ヵ月後(治療終了)
石井歯科 矯正歯科ケース12治療前
治療前
石井歯科 矯正歯科ケース12治療後
治療終了
上記の治療経過写真のように、主訴である上顎前歯部の叢生は改善され、ご本人の満足度は十分得られました。
透明トレーでの治療の場合、適応症を如何に見極めるか?が最大のポイントです。歯科医の知識、経験によるところが大きいです。