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舌苔①(胃腸との関係)

舌苔とは・・・舌の表面に発生する白色、黄褐色、黒色の苔状のものです。

舌の表面の角質がなんらかの原因で伸びて硬くなり、その隙間に細菌や汚れが溜まり舌が白くなったりして苔が生えたように見えます。

舌苔の原因は口腔内の細菌や口呼吸、唾液の分泌や体調などの影響を受け内臓の状態を反映すると言われていますが、原因が不明なことも多くあります。

今回は白い舌苔と胃腸の状態のシグナルについて紹介します。

 

胃粘膜の状態が悪いと舌苔は厚くなり、味覚異常や口臭が強くなります!

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これは味覚などを低下させて食物の摂取量を減らすことで、胃腸を保護する役割と考えられています。

胃腸が悪くなるときは全身の免疫機能が低下しているときでもあり、免疫機能が低下すると細菌増殖が起こり舌苔が付着するのです。

 

先日私も風邪気味で扁桃腺が腫れてからずっと舌が少し白くなっていました。

その後徐々に舌の白さが増して、食欲もいつもよりなく、胃の調子がいまいちだったので消化に良い物を気をつけて食べていました。

 

扁桃腺の症状が治っても食欲がいまいちで、その間10日ほどずっと舌は真っ白だったのですが・・・



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体調が回復して食欲が出てきたころに、綺麗なピンクの舌にもどっていました
口臭の原因になっている、口内衛生が悪いから、等と舌苔が出来たときに除去することだけに徹底せず、自分の体調も考慮して原因を考えてみて下さいね!