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レントゲンの被爆量

歯科治療時にレントゲンを撮ったことがある方はたくさんいらっしゃると思います。虫歯の大きさは視診だけでは分かりにくい事が多く、レントゲンを必要とする事が多くあります。

レントゲンから得られる情報はたくさんあるため、短期間の治療で枚数が多くなったり、様々な種類のレントゲンを必要とする場合があります。

一度にたくさんの枚数を撮影する場合、レントゲンの被爆量を気にされる方もいらっしゃると思います。

しかしデジタルレントゲンの場合放射線被爆量が非常に少なく、これは通常生活をしている間に自然界から受けている自然放射線量の1年分と比べても極めて微量です。

 

人間は通常生活をしている間に自然界からの自然放射線で被爆しています。

その量は年間で平均約1.52.4ミリシーベルトと言われています。

レントゲン画像
デンタル
(小さいレントゲン)
0.01ミリシーベルト
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パノラマ(大きいレントゲン)
0.03ミリシーベルト

デンタルと言われる部分的な小さいレントゲンに関しては、14枚法といって各部位を14枚に分けて撮影することもよくあります。

14枚も撮って大丈夫なのか!?と思われるかもしれませんが、1枚の被爆量がすごく少ないため、安全なことはお分かりいただけますね。

 

インプラント治療などをするにあたって骨の量や厚みを見る場合に歯科用CTが使用されます。矯正の術前検査や、デンタル、パノラマでは分かりにくい場合にもCTを使用することがあります。

CTでは三次元的に見ることができるため、より詳しい情報を得ることもできます。

当医院で使用しているCTは被爆量が少なく0.074ミリシーベルトでの撮影が可能です。

健康診断などで使用される医療用のCT、胸部を撮影する場合6.9ミリシーベルトの被爆量です。

 

これらの情報から歯科で使用されるレントゲンの被爆量が極めて少ないということがお分かりいただけると思います。