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親知らずについて・・・②ベストな抜歯時期

親知らずが斜めに生えているなど正常な歯として機能していない場合、歯磨きがしにくい、プラークが残り腫れたり隣接する手前の奥歯が虫歯になったり、最悪大きな虫歯になっていて保存不可能・・・
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というデメリットが多いので早く抜くにこしたことはありません。

 

通常親知らずは12~16歳ころに歯の頭の部分が完成し、17~21歳ころに口の中に生えてこようとします。その後18~2歳のころに歯の根っこが完成して親知らずの成長は止まります。

親知らずの根っこがまだ完成していない時期というのは歯自体も小さくとても抜きやすい時期でもあり、親知らずを抜くうえでベストな時期は、生え始める17歳頃から根っこが完成25歳頃までということになります。

ベストな若い時期に抜くことは骨や歯がまだ硬くなっていない為、歯を早く抜くことができます。抜歯をする際、時間がかかると骨が空気に触れる時間が多くなり、痛みや腫れが強くなってしまいます。

 

私が親知らずを抜歯した時は30歳前半で、歯を割っての分割抜歯で少し時間もかかったので、かなり腫れてしばらく痛みが続き、1週間ほどで腫れが引いてきて、完全に腫れが引くまでに2週間強かかりました・・・。結構辛かったです((+_+)
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ベストな時期を過ぎたとしても可能な限り早く抜いたほうが良いので、正常な健全歯を守るため、虫歯で痛い思いをしないためにも、1日でも早く抜歯の決断をしてみてくだいね!