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第576回 インプラント学会へ参加してきました

先日お休みをいただいてインプラント学会へ勉強に行ってきました。

石井歯科 インプラント学会

学術大会とは色々な分野のドクターや衛生士がシンポジウムやセッションを行い今後の歯科治療について講演をしていくものです。

石井歯科 インプラント学会
石井歯科 インプラント学会

会場は名古屋の国際会議場で、全国から沢山の歯科関係者が訪れていました。

主にインプラント関連の講演がたくさんありました。インプラントは入れるまで期間や費用がかかり、術者側も配慮をし完璧に完成させる必要があると思います。しかしそこがゴールではなくインプラントを入れた後のメインテナンスが実はとても重要だと再確認できました。インプラント歯周炎を防ぐ方法や対応方法などは色々な先生方が日々考えながら行っていてそれは患者さんと私たち歯科の人間が共同して初めて防げるのだと思いました。

またこういった勉強会などにいってよく感じるのが高齢化社会に沿った歯科治療をしていくことが今後大切だということです。特に最近多くなっている認知症は介護が必要になる主な原因の第2位だそうです。そして今後2025年には65歳以上の5人に1人がなるとの計算があるそうです。そういった方だけでなく年齢に合わせた歯科治療やメインテナンスを患者さんごとにしていくことを進めていきたいと思いました

そして日々の診療だけではわからない知識や情報が外に行けばたくさん得られることがあります。そういったことが仕事のモチベーションアップにもつながると思うので、沢山参加させていただけることに感謝しながら今後も学ぶ機会を作って行こうと思いました。