ページトップへ戻る

虫歯で歯を削った後、何か詰め物をしないといけませんよね。
現在の歯科治療で使われている歯の詰め物はたくさんの種類があります。
小さな虫歯を白い詰め物で治療した事がある方は多いのではないでしょうか?
その白い詰め物で多く使われているのが、コンポジットレジンです。

コンポジットレジンとは
歯の色に近い樹脂製の素材でプラスチックを歯科用に開発したものです。
歯の色に近いため、見た目がとても自然です。
小さな虫歯や前歯の虫歯に多く使われます。
コンポジットレジンを使用すれば、虫歯になってしまった部分だけを削って治療するため、型どりをして入れる詰め物よりも削る量が少なくできます。
型どりなどをせず、即日詰めるため1回の治療で終わる事ができます。
プラスチックなので金属アレルギーの方でも安心して使用することができます。


歯と歯の接するところが虫歯になっていました。
穴になっているところが虫歯で削ったあとの窩洞です。
20160423090548-1
20160423090548-2
歯と歯の間にこのような器具を入れて、歯と歯の隙間を作り、詰め物をしていきます。
20160423090548-3
詰め物をした後です。
天然の歯と見分けがつかないですよね!!


見た目もすごくきれいなコンポジットレジンですが、使用できない場合もあります。
強度の面では金属の詰め物やセラミックの詰め物に劣るため、噛む力が大きくかかるところには使用できない事もあります。
経年的に変色したり、欠けたり、すり減る事もありますが歯科材料の進歩により、変色などは少なくなってきています。

当医院でも新しく改良された歯科材料などを取り入れ、より質のいい治療を提供できるよう取り組んでいます。
詰め物の悩みなどあればいつでもご相談ください。