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健康的な歯肉は淡いピンク色をしていて、歯と歯の間の歯肉の形はきれいな三角形をしています。しかし歯茎の色は生まれつきといこともあるので、個人差はあります。
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明らかに昔より紫色になってきた、黒ずんできた・・・という場合は様々な航空何の異常や生活習慣に原因が考えられます。

①歯周病・・・口内に住む数百種類の細菌が、ブラッシングの甘さなどから炎症を引き起こす歯周病。歯周病より血液循環が悪くなり、紫色になります。

②喫煙・・・タバコに含まれるタールやニコチンの成分が歯茎の中のメラニンを作る細胞を刺激して、メラニン色素が歯茎に沈着しやすくなり歯茎を黒くする原因になります。また一酸化炭素が血液循環を悪くすることも要因の一つ。
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③差し歯・・・差し歯の金属が歯肉に沈着し、黒ずみ紫色になっている。

④体調不良・・・目に見えた不健康でなくても、生活っ習慣が乱れていたり食生活が悪いことが原因で色も悪くなりがちです。


■悪くなってしまった歯茎の色をもどす方法
・歯茎のマッサージ・・・人差し指のおなかを使って、歯肉部分を全体的に円を書くように優しくマッサージしてください。就寝前の習慣として毎日続けると、血液の巡りが良くなりピンク色へと改善されていきます。

・生活習慣を見直す・・・睡眠不足や運動不足、食生活の片寄りなどの不摂生も大きく歯茎の色に関わります。ある種健康のバロメーターでもある歯茎は、これらを改善し規則正しい生活に切り替えることで改善されます。

・金属でない材料のものを選ぶ・・・セラミックやファイバーコアなど、金属でない材料にすると歯肉の沈着を防げます。

・喫煙を控える・・・タバコの色素沈着が原因の場合は、タバコを控える・辞めることで色素沈着、血液循環の改善がされ徐々に元の色に戻っていきます。

・歯周病対策の歯磨き粉を使う・・・歯周病の歯磨き粉が何種類かあるので、衛生士や受付にお気軽にお問い合わせください。