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第437回 正しい舌の位置

あまり気にすることもないかもしれませんが、実は正しい舌の位置があるのです。
あなたの舌は上下の前歯の間に少し挟まっていませんか?
舌癖があると舌が本来よりも全体的に下に下がり、上の歯と下の歯の間辺りを押し付けるようになってしまいます。
舌が上下の前歯の間にあって、歯に舌がぴったりくっついている人は「舌癖」がついて間違った習慣を続けていることになります。

正しい舌の位置を知りましょう
舌の先が上の前歯のすぐ後ろの歯茎につくのが正しいです。ここをスポットポジションといいます。
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「舌癖」や「低位舌」がもたらす体への影響
低位舌とは、『舌』が低い位置にあることを言いますが、『舌』の筋肉が低下し、自分の重みを支えきれなくなり下がってしまった状態でもあります。
顔のゆがみやたるみ、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなる、いびき、口臭がきつくなる、舌苔ができやすくなる、唾液が乾燥しやすくなる、歯周病、虫歯、歯並びが悪くなる、滑舌が悪くなるなどの原因になります。

舌の正しい位置はスポットポジションと呼ばれる位置にくることです。
そうすると、自然に舌が上顎にぴったりとくっつくようになります。
舌癖や低位舌を改善するには、まずこの正しい舌の位置を意識するようにしましょう!!