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第434回 日常生活と歯周病

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歯周病とは、プラーク(歯垢)の中の歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症です。
痛みなどの自覚症状がなく進行するので、症状が出た時には歯の周りを支える骨が減っていて、歯の揺れや最悪の場合歯を失うといったことにもなります。
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■なんと現代人の歯を失う最大の原因は歯周病!!!■
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□こんな人は要注意!!□
歯周病には不十分な歯磨きや歯ぎしり、噛み合わせが悪いといったお口の問題だけでなく喫煙、ストレス、不規則な生活習慣などが関係しています。
つまり歯周病は生活習慣病の一つなのです。
このほかにも適度な運動も大切です。
運動不足は歯周病と関わりの深い糖尿病の原因にもなり、細菌感染に対する抵抗力が低下し歯周病が悪化しやすい状態になります。適度な運動をすることで身体の抵抗力を高め、歯周病を予防することや糖尿病の予防にもなります。
口腔内の掃除や日常生活を見直すことが歯周病予防に繋がるのです。