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お子さんが小学校に入る頃、初めて生える大人の歯・永久歯が「6歳臼歯」です。
6歳臼歯は乳歯の奥歯の後ろに生える上下の第1大臼歯です。
噛む力が一番強く、食物を噛み砕く大切な歯です。 また、上下の歯の正しい噛み合わせを決め、正しい歯並びを決定づけるとても重要な歯です。

一番奥に生えてくるため、生え始めたのに気づかない傾向にあります。
また、6歳臼歯は歯ぐきの下に隠れている時期が長く完全に生えるまで時間がかかります。
顔を全部出すまでの期間が長いためかぶさった歯肉の下に物がつまりやすく歯磨きがしにくいのでムシ歯になりやすいです!
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6歳臼歯の生えはじめは手前の乳歯が高く、6歳臼歯が低いので段差ができ歯ブラシが届きにくくなります。
そのため上手にブラッシングするのが難しい上、かみ合わせの面が複雑で溝も深くなっているので汚れもたまりやすいです!


生えてすぐの歯はとても質が弱く抵抗力がありません。歯の表面は生えてから2年ぐらいかけてかけて強くなるので、6歳臼歯が生える頃になったら、お母さんはお子さんの口の中を注意深く観察して下さい!!
定期健診で早めのチェックも行いましょう♪