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第289回 歯周病を悪化させない為に・・・

歯周病を悪化させない生活習慣改善ポイント

●糖分(砂糖)を取り過ぎない
 大人だけでなく、子供にも歯周病が多く見られます。子供は、特に砂糖が多く含まれているお菓子や清涼飲料水などを取り過ぎる傾向にあります。これが、虫歯にも良くありません。

●柔らかいものばかり食べない
 柔らかい食べ物は科すが歯につき、プラーク(歯垢)が形成されやすくなります。歯ごたえのある物や、食物繊維の多く含まれたものをしっかり噛んで食べましょう。

●両側の歯で噛む
 片側の歯でばかり噛んでいると、噛んでいる側の歯は汚れが自然に落ちますが、あまり噛まない側の歯には、プラークが溜まりやすくなります。意識して両側の歯で噛みましょう。

●たばこを吸わない
 たばこを吸う人は、吸わない人に比べて、歯周病にかかりやすくなっています。これはニコチンなどの作用によって、血液の流れが悪くなり、細菌と戦う動きが弱くなるからです。

●口で呼吸をしない
 口で呼吸をすると、口の中が乾燥しやすくなります。すると細菌に感染し、炎症を起こしやすくなります。耳鼻咽喉の病気がある人は、治療の必要がありますが、口呼吸の癖のある人は、その癖を直すように心がけましょう。

●ストレスを溜めない
 ストレスは、歯ぎしりのもとになり、歯ぎしり歯周病を悪化させます。また反対に、歯周病が歯ぎしりのもとになります。自分では気が付かない歯ぎしりにも、家族は注意をはらいましょう。


・・・でも、やっぱり歯周病予防・治療の基本は丁寧ブラッシングです!!
一度、歯科医院でブラッシング指導を受けてみてはいかがでしょうか??
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