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治療の相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。

口内炎について

●口内炎というのはお口の中の粘膜にできる炎症の総称

アフタ性口内炎
  お口のなかに数ミリの白い円形のくぼみ(潰瘍)ができるもっとも一般的な口内炎です。原因ははっきりしていませんが、睡眠不足や疲労、ストレスや風邪、栄養不足やホルモンバランスの乱れなどによって体の抵抗力が下がっているときに起きやすくなると考えられています。

カルタ性口内炎
 物理的な刺激によってできる口内炎です。入れ歯や矯正装置、熱湯や薬品による刺激で粘膜が傷付いたり、お口の内側の粘膜を噛んでしまったりすると、そこから細菌が入り込んでカタル性口内炎を起こします。

●口内炎ができる原因
 ・口の中の傷・・・口内炎は、口の中の傷に細菌が繁殖することで起こります。
口の中を噛んでしまったり、魚を食べた時に骨が口の中に刺さってしまったり、力強く歯磨きすることで口の中に傷ができると、この傷が原因となって口内炎発症につながることがあります。
 ・免疫低下・・・口内炎は、傷口で細菌が繁殖し、炎症を起こすことで起こります。普段は免疫が働くことで細菌の繁殖を食い止めてくれますが、免疫力が低下すると細菌が繁殖しやすくなり、口内炎が起こりやすい状態になってしまいます。
 ・ビタミンB6、B2の不足・・・皮膚や粘膜を守る「ビタミンB2」、皮膚や粘膜の健康を維持する「ビタミンB6」が不足すると、傷口を細菌から守る粘液が不足し、口内炎ができやすい状態になってしまいます。

ビタミンB2・・・レバー、納豆、乳製品、うなぎ、サバなど
ビタミンB6・・・かつお、まぐろ、さんま、レバーなど

またビタミンCと一緒に取ると効果的です!
ビタミンC・・・緑黄色野菜全般、キャベツ、レタス、ジャガイモ、サツマイモなど
バランスのよい食事を心がけるとともに、これらのビタミンを多く含む食品を食べるようにするとよいでしょう。ただし、これらのビタミンは、治療よりも予防に効果的と言われますので、口内炎ができてから摂るようにするのではなく、普段から食事に取り入れたいものです。

●口内炎になったときの対処法
  
・しょうゆや香辛料、たばこ、お酒など刺激物はなるべく控える。
・うがいや歯磨きを心がけ、口の中を清潔に保つ。
・歯を磨くときに、患部を傷つけないように気をつける。

●治療方法としては
口の中を清潔にする・・・洗口液などでうがいをよくして口の中の殺菌消毒をしましょう。
薬を塗る・・・市販に売られている薬の中には直接口内炎に塗るタイプの物や、シールタイプになって貼るものなどがあります。当医院でも軟膏タイプの物を処方しています。

治療する・・・炎症が長引いている場合は病院で治療したほうが完治が早いです。殺菌効果の高い薬を塗布したり、レーザーで焼く方法があります。つらい時には病院で相談してみてください。