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第215回 ”矯正マスターコース”開校

当クリニック主催で、歯科医対象の「GPによる本格矯正マスターコース(計10回)」の第4期(2014年)が先週土曜日から始まりました。
このコースもあっという間に4年目に入り、今回も岡山県外から参加の方も何人かおられます。楽しく有意義な1年になるよう指導させて頂きますので、宜しくお願いします。
”包括的歯科診療”を念頭に行う上では、特殊な事例を除いて、本来矯正治療はかかりつけ歯科医であるホームデンティスト(一般開業医)が行うべきです。なぜなら、日々行う歯科臨床において矯正治療は、根管治療や歯周治療と並んで、最初に行うべき・考えるべきベースとなる分野だからです。建築で言えば、基礎工事に相当します。知らない・できない・考えないでは済まされない分野です。

矯正治療というと、審美目的のように思われがちですが、実は”咬合治療(咬み合わせ)”の範疇に属します。全ての歯科治療において、歯科医が最も考慮しなければいけない!という意味でも、一般開業医が取り組むべき分野だと考えます。

この矯正コースでの知識・スキルアップを通じて、必ずや受講生の臨床レベルは上がります。矯正治療が日々の臨床の持ちゴマの一つになれば幸いです。
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