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第210回 近況報告(講演、ODC例会・・・)

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早いもので、2013年も1ヶ月余りとなり、来年度に向けての活動計画やスケジュールがほぼ8割がた決定した。
この1~2ヵ月はというと、院内・院外でとても多忙な日々をおくっていた。私が所属しているODC(Okayama Dentists Club)での月例での例会への参加・発表をはじめ、神戸・広島・高松での歯科医療従事者対象の依頼講演、校医をしている中学校での講演、そして学会への参加、来年度大会長を務める学術大会の準備など多岐の渡って行っていた。

院内に関しては、ズレにズレ込んだものの、来年初頭からようやく工事が始まる医院の増改築の打ち合わせや日々の診療に追われていた。

最近のODC例会での会員発表のタイトルの一部が以下である。1歯の保存にこだわることの意味、そして診査・診断・治療計画への戦略に重点を置いた発表、インプラントを有効に活用したケースなど、興味深いものばかりで、有意義な時間であった。

・再修復のデザインを考える
・MTAセメントによる歯牙保存の有効性
・永久歯萌出不全症例の続報
・インプラント埋入手術におけるGuided Surgery の有効性について
・臼歯部崩壊の骨格性Ⅱ級症例
・上顎前歯1歯欠損へに対してのインプラント症例
・生理的咬合と病的咬合、治療咬合
・上顎智歯の牽引を行った1例
・歯の再植を通して
・抜歯か保存の判断基準ー画像診断・臨床症状の落とし穴


日常臨床では、複雑な病態に陥った患者さんの来院が益々増えてきて、思考錯誤しながらも身の引き締まる思いで熟慮の上に治療に当たっている。
特にインプラントがらみの難症例、リカバリーケース、他の歯科医院からの紹介、トラブルケースには、慎重かつ誠意を持って対応しなければ、という思いである。
また、医療関係の患者さんが多いのが、当クリニックの特徴かもしれない。歯科医の治療にも多く携わっている。粋(イキ)に感じつつも、歯科医療として行える範囲はどこまでなのか?と自身の技量の限界との狭間で戦っている。
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2014年ODC活動では、来年上期に、著明な外部講師を招待しての講演を企画している。また、サブ例会では、今年同様ざまなさま実習を行うことにしている。

安心・安全をもっとうに掲げてきた1年が終わろうとしている。今後も、向学心・向上心を常に持ちつつ後輩への教育にも尽力したいと思っている。