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第209回 ODC・ONL合同講演会を開催

10月6日(日)は、私が所属している歯科医のスタディーグループであるODC(Okayama Dentists Club)と岡山県内の歯科技工士のスタディーグループであるONLがコラボレーションして、ODC・ONL合同講演会を開催しました。定員(80名)を超える多くの方に参加頂き、楽しい学びの一日となりました。
そんな中、私は午前の部の2時間半を担当して、「患者本位の臨床咬合学の再考」というテーマの下、”咬合診断における機能的な分析”に焦点を絞って話させて頂きました。午後は、著明なスタディーグループのインストラクターをされている歯科技工士のHさんに、”機能的な咬合面形態”の話を中心に教示して頂きました。実り多い有意義な時間を過ごせました。わざわざ来岡して頂き、本当に有難うございました。

「臨床咬合学」について、歯科医と歯科技工士が共通認識で同じゴールを目指していくためには、専門知識を共有する必要があります。ちまたでは、補綴専門用語が、本来の定義とは違って使用されている場合が散見されます。今一度本来の意味を理解・確認するとともに、臨床咬合学について現時点でわかっていることとわかっていないことを整理しておくことが必要です。そして、各種診査項目を、数値化することにより、治療中・治療後と比較することができます。
今後も、ODCとONLのコラボレーションを定期的に開催したいと思っています。世話役のKさん、Nさんお疲れさまでした。今後とも、宜しくお願いします。
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