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第160回 GPこそ矯正治療をするべき!

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GP(General practisioner)とは、一般開業医のことである。私たち開業医は、総合治療医とも言いかえることができるので、包括的臨床を行う上では、全ての分野に精通していることが求められる。

ところが、歯科についていえば、なぜか矯正分野だけが特別扱いされていて、矯正治療を自身がやらない歯科医がとても多い。補綴・保存・外科などは自身が行うのに、なぜか矯正分野だけは行わないのである。

ハッキリ言えることは、このことは、患者さん受益という観点からすると、とても不幸なことである。臨床とは、バランスがとても大切である。矯正という分野に苦手意識又はオプションとして日々の臨床に活かさないことは、”自身の臨床の質”を大きく落としている!と断言できる。

保存・補綴・外科などの分野に精通した歯科医が矯正治療を行った方が、偏った治療計画にならないばかりか、質の高い総合的な診断が下せ、多角的に質の高い臨床が行えます。

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