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先週の一週間は、日月の連休と水曜の夜からの6日間東京に滞在していた。もちろん全て仕事がらみである。滞在中本当にいろいろな出来事があった。私が不在のことが多く、患者さんにご迷惑おかけしたことと思います。申し訳ありません。今週一週間はみっちり診療に専念しています。

そんな中、「歯周病ーインプラント」関連のセミナーで、私にプレゼンテーションの機会が与えられた。世界的にも著名なアメリカの歯周病専門医の面々の前で、約1時間チャレンジングケースを中心に発表した。

”2ケースとも、とても興味深い症例だ”との評価を頂いた。プレゼン終了後のランチタイムに、Dr.K、Dr.Pから光栄な申し出があった。”君の今日のケースは、世界へ配信するに値する程価値があるすばらしいものだった。写真の質、資料採りもしっかりなされており、治療中も各ステップで十分に考察し、実に丁寧な仕事をしている。”

”詳細についてペーパー(論文)としてまとめて私に送ってはくれないか。来年改訂版を出す世界的な教科書である書籍に掲載したいと思うので協力してほしい”という内容であった。 ・・・(その後10分ほどさらに具体的な打ち合わせが続いた)

自身の臨床ケースを批評・評価して頂ける場に立てることは光栄であるとともに名誉なことである。自己流になりがちな日々の臨床を、定期的に同業者にさらし、立ち位置を認識することにより、次の課題が見えてくる。

同席していたM大学歯周科教授S先生からは、”ハード・ソフトのマネージメントがしっかりできている”との高評価を頂いた。S先生には、来年上期、異例とも言える岡山での一日講演をして頂けることになっている。本当に今から楽しみである。

夜の懇親会は、ディズニーランドをバックに、”屋形船”で行われた。風情ある大盛り上がりの宴会となった。長期に渡る研修の特徴である新たな学友にも巡り合えている。
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向学心・向上心の高い受講生たちと過ごした4日間は、自身のさらなる次の目標、ステップアップするための道筋ができたように思う。現状に満足することなく、志を高く持って、包括的な歯科臨床を突き詰めることに邁進したいと思う。