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第144回 1年コースのセミナーが終了しました

11月中旬から1か月足らず、本当に忙しかったです。院内、院外での行事が盛りだくさんで、難症例のオペも何件か行いました。私が担当のページの更新が全く途絶えてしまいました。本当に申し訳ありません。

東京は原宿での昨日までの3日間、表参道の並木通りはクリスマスムード一色で、華やかなイルミネーションに彩られていました。

そんな中、私はというと、原宿で行われていたセミナーに参加していました。”歯周ー補綴を中心とした包括的治療の実践コース”の1年間(24日間)の締めくくりとして、理事のドクターによるプレゼンテーション及びディスカッションを中心に、充実した学習時間を過ごしました。
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大げさに言えば、日本の中心で、日本の臨床家(歯科医)としては名実ともにトップと言える最高顧問であるY先生を筆頭に、充実した講師陣の理事の方々8名と過ごした1年の日々は、私の今後の歯科医として進むべき道筋を決定づけることとなりました。

何の迷いもなく診療に専念することの意味・意義を感じ取ることができました。純粋に学術への向学心・向上心を持った同志である歯科医たちとの交友関係も大幅に拡がりました。

中でも、顧問であるS先生には、本当に影響を受けました。臨床家でありながら再生医療の第一線で活躍している研究者でもあるからこそ語れる言葉の一つ一つには非常に重みがありました。

”生物学に立脚した生体に優しい臨床を行わなければいけないことは当然として、「コンベンショナル」でありつつ「コンセンサス」の得られる手技を選択すること”を何度もおっしゃっていました。今後ともご教示の程宜しくお願いします。

理事のドクターのプレゼンは、Up to date的な要素が強く、さすがにエキスパートと言える面々のケースばかりでした。

その中にも”個々の個性・主張が端々に垣間見れ、方向性がバッキングしていないため、組織の中の一人として成立しているんだな”、と感じました。私自身”まだまだやらなければいけない分野が山のようにある”と、強く感じました。

2010年10月8~10日には”パシフィコ横浜”にて、5万人の来場が見込まれる(前回は4.7万人)4年に一度の日本では最も大きな”国際歯科大会”が開催されます。

詳細についてはこのページをご覧下さい。最高顧問、顧問、理事5人に混じって、私にも発表の機会が与えられています。”石井先生のプレゼンの応援には必ずいくからな!”という力強いメッセージを理事の方々から頂きました。本当にうれしくも身の引き締まる思いです。
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日本を代表する臨床家から一方通行で単に自身がインプットするのではなく、同じ土俵に立てるよう努力し、ある分野では乗り越えるくらいの意気込み、そして実際に将来的には現実にし、アウトプットできることにより、始めて本音で対等に会話してもらえる立場になれるのではないか、と感じています。

地方都市岡山でも、東京で行われている最善・最高の歯科医療と遜色ない治療が行える環境(設備・知識・技術・経験)を目指し、日々研鑽していきたいという強い思いを持ちました。

2009年も残り10日足らずです。明後日には、当クリニックが主催の矯正セミナーを行います。参加者の方々、宜しくお願いします。週末には時間のかかる大きなオペも控えています。十分なシュミレーションを行って臨みます。

無事1年が終われるよう、もうひと踏ん張り日々の診療に専念したいと思います。