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第131回 岡山大学第2補綴科同門会

昨日は、私が在籍していた医局(岡山大学歯学部第二補綴科)の同門会がありました。その中で、約2時間の学術講演の講師を務めさせて頂きました。

テーマが大きすぎて、時間の関係上、総論的な話に終始した面があったのではないか?と危惧しています。オーディエンス(聴衆)の方には消化不良の側面があったと思います。本当に申し訳ありません。

私が日々の臨床で念頭に置いていること、医局時代から現在までの診療スタイルの変遷、そして現在どのような歯科医療を目指して取り組んでいるかを症例を通じてお話しました。

また、インプラントや審美治療の難しさを、失敗例やリカバリーケースを中心に触れさせて頂きました。予知性のあるインプラント治療を行うための生物学的臨床基準についても触れました。

1歯科医として、”高品質な治療を探究する努力をしていること”が少しでも伝わったのであれば、十分です。

日々、妥協の繰り返しと感じます。妥協しない、こだわった診療ができるシステム作りを少しずつ構築したいと考えています。

同門会会長を始め、M先生、A先生を始めOBの役員の方々、そして教授を始めとする医局員の面々、昨日は本当にお世話になりました。過分な「感謝状」まで頂き、本当に有難うございました。

同門会の方々にとって有意義な一日であったなら幸いです。また機会がありましたら、続きの話をさせて頂きます。

今週末はODC例会、来週は、大阪、名古屋、東京でのセミナーに参加します。少し慌ただしい一週間になりそうですが、インプットとアウトプットをバランスよくできればと思っています。
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