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第130回 「IOD」の講演会の案内です

義歯で高名な亀田行雄先生の話をじっくり聞ける一日講演会の案内です。この3月にはデンタルダイアモンド社より今回の講演会のタイトルと同じ名前の書籍を出されました。今後必ず需要が増えるであろうIODについてもじっくりお話頂けるようリクエストしています。歯科技工士の方にも有益な内容となっていますので奮ってご参加頂ければと思います。
参加希望の方は、2012年3月31日(土)までに東美屋歯科商店 岡山店(難波様)(TEL:086(271)6868)に連絡頂きますようお願いいたします。                             
                                                   
日時:4月15日(日) 10:00~16:30
場所:東美屋歯科商店 岡山店(TEL086-271-6868)
内容:『これからの義歯治療とインプラントオーバーデンチャー』
講師:亀田行雄先生(抄録、略歴等は下記をご覧ください)
参加費:8,000円(昼食代含む)→当日徴収します
締め切り:3月31日(土)
主催:ODC(Okayama Dentists Club)
参加資格:歯科医療関係者
   
<講演タイトル>
これからの義歯治療とインプラントオーバーデンチャー

<抄録>
日本は超高齢社会となり,確実に義歯の需要が増えてきています.一方インプラント治療においては,対象となる患者さんの高齢化が進んでいます.高齢者にインプラントを適用する場合において,固定式のボーンアンカードブリッジではなく,可撤式のインプラントオーバーデンチャー(IOD)という選択肢も考える必要があります.
また過去に埋入したインプラントを再治療する機会も増え,可撤式のIODにて対応する場面にも遭遇します.このように,義歯治療とインプラント治療の両者において,IODという治療オプションは欠かせないものとなりつつあります.
ところがIODでは機能に調和した義歯を製作しなければ,インプラントには外傷となり,また義歯の破損の恐れがあります.IODの治療においては,まずは義歯治療をベースに考える必要があります.
今回IODの臨床において,どのような義歯を製作するかを含め,一歩先を行く義歯治療について動画を供覧しながら考察したいと思います.

略歴
1988 東北大学歯学部卒業
1988-1994 都内歯科医院勤務
1991-2002 東京医科歯科大学歯学部 高齢者歯科学講座在籍
1994-川口市にてかめだ歯科医院開設

所属学会・研究会と主な役職
日本顎咬合学会常任理事(編集委員会委員長)
日本顎咬合学会咬み合わせ指導医
日本臨床歯周療法集談会(JCPG) 副会長
リヒテンシュタインにてBPS Dentistの認証を取得
新宿三水会
てんとう虫スタディーグループ
Japan Denture Association正会員