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第123回 クインテッセンスに”ODC”が紹介されました!

先週は、金曜日から3日間、研修セミナー出席のため東京にいました。主に補綴(被せ)のベーシックな話(咬合について)、実習でした。

既に知識として身についていることのようでも、繰り返し、反復して学習することにより、新しい発見があります。

日本を代表する補綴の大家の方々とのディスカッションは、多くの気づきがありました。いつも真摯な姿勢で臨み、貪欲に吸収しようとする気持ちを持ち続けたいと思っています。

ところで、歯科の総合学術誌「クインテッセンス」と言えば、専門誌の中でも掲載内容のクオリティーが非常に高く、臨床家にとっては日々の診療を行う上での見本であり目標となる書籍であることは、歯科医ならだれもが認めることである。

その「クインテッセンス」2009年4月号の”スタディグループ東西南北”というコーナーに、”ODC(Okayama dentists club)”が紹介されました。

「高度かかりつけ総合歯科医を目指して!」というタイトルの下、”ODC発足の思い” ”標準化された診療スタイルの確立を目指す” ”患者本位の予知性の高い良質な歯科医療を提供したい”というサブタイトルをつけて原稿を書きました。
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昨今、全国各地で自然発生的に、大小さまざまなスタディグループが誕生しています。その背景はいくつか考えられますが、私が思うに、”本物志向を求めたい、追及したい”歯科医が、同志とともに閉塞感のある歯科界を変えたい!という背景が根底にあるのではないか?と思っています。

サービス業的発想を全面に押し出して規模を拡大していくことが、”良きこと、勝ち組”で持てはやされている現状に疑問を感じている歯科医が実は大半ではないでしょうか?自身の将来像を、「本道である歯科医業であえて勝負する!」ことにスポットをあてた模索が地鳴りのように始まったと感じています。

私たち”ODC”は発足間もないスタディグループですが、ビジョン、目標をしっかり掲げ”医術サービス”に重きを置いた”総合治療医”の集団を目指します。苦手分野や丸投げ分野を作らない全ての分野が60点以上行えることが当面の目標です。かかりつけ医にとって、”真の患者さん受益”につながると信じています。

将来は、地方都市”岡山”から全国へ向けて発信できる、そんなリーダーとなる歯科医が育つことを望んでいます。