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第106回 ”JTSO京都大会”のご案内

来たる2008年8月30日、31日の両日、京都市内にて、第26回JTSO(日本ティップ・エッジ矯正研究会)学術大会が開催されます。詳細については、このページをご覧下さい。

同研究会は、発足から15年以上となり、会員数300名を超える矯正の研究会としては非常に大きな組織になりました。

支部行事とともに、年1~2回の全国規模の大きな学術大会が開催されています。

著名な矯正専門医のドクターを中心に発足しましたが、私のような一般GPの会員も増加l傾向にあります。

毎年参加させて頂いていますが、”ティップエッジテクニック”を中心とした矯正治療全般の知識、スキルの習得、最新情報の入手に欠くことができない有意義な研究会と考えています。

数年前から行われるようになった「認定医制度」も、自身の臨床の客観的評価を得る良い機会で、若手の会員には非常に励みになる取り組みです。

今年は、8月30日の半日セミナーの講師の1人に私が抜擢されました。「ミニ・インプラントの有効な利用法について」のタイトルで、私の日々の臨床での取り組み、考え方について、クリニカルケースを中心にお話させて頂く予定です。

主催者のB先生にはいろいろ準備の際、無理を言って頂きすいません。今後とも、宜しくお願い致します。

会員、非会員を問わず実りある、そしてスタッフ向けのセミナーも企画されていますので、とても充実した有意義な2日間になることでしょう。

ちなみに私のセミナーの前抄録は以下の通りです。
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「ミニ・インプラントの有効な利用法について」

昨今、絶対的固定源の得られる“矯正用ミニインプラント”の普及は目覚しいものがあります。矯正医のみならず臨床医にとっては必須のアイテムとなりつつあります。MTMから全顎矯正まで様々なケースへの活用法が考案されています。

今回は、私が考えている、そして日々行っているミニインプラント活用法を、使用上の留意点にも触れながらご紹介したいと思います。ベーシックな話からトラブルシューティングも含めたケースプレゼンを予定しています。また、簡単な埋入実習(ハンズオン)も計画していますので、多くの方のご参加をお待ちしています。