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唯一の趣味といえるのは、水中写真です。水中は、陸上とは全く違った世界が広がっています。ダイビングをはじめて18年。写真をとり始めて10年になります。
 正月といえば、今も昔も日頃なかなか会うことのできない友人、知人への近況報告をかねて
年賀状を送る方は多いのではないでしょうか?
 年賀状の定番といえば、いつのころからか、
家族の写真を貼り付ける、というパターンがほとんどのようです。が、私の場合、数年前から水中写真を自分なりにレイアウトしてPCで自作するようになりました。他の人とは一味違った年賀状にしたい、ということと、水中の世界の美しさを一人でも多くの方に見て、感じてもらいたい、という思いがあります。自作の水中写真を題材にしたカレンダーも毎年作成して友人に配布しています。
 水中に魅せられてもうすぐ20年が経とうとしています。 今年中には個展を開く計画もあります。 
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雪の結晶のような配色に散りばめられたイソバナを背景に、クダゴンベ(ゴンベ科)という体長数cmの魚が根付いているところです。100㎜という超マクロレンズを使用して撮影しました。マクロ撮影の基本は、目にピントを合わせることなのですが、近づくと、ちょこちょこ動くので、なかなか撮りづらい被写体なんですよ。
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オニイトマキエイ(通称マンタ)を、下からあおって撮りました。バックに太陽の光を入れ、マンタが翼を広げた瞬間を狙って、雄大な姿を表現してみました。
 このマンタは、約3mもありますので、
超広角の15㎜のレンズを使用しないと体全体を写すことはできません
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クマノミはダイバーにとっては、いつどこにいてもアイドルです。スローシャッターで撮影して、バックのイソギンチャクをぼやかすことにより、流れに逆らって泳ぐ親子クマノミの動く姿を表現してみました。
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メガネモチノウオ(通称ナポレオン)のドアップです。顔の模様、表情、人間との大きさの比較など、見た人が、「エッ、これ何!」と驚いてもらえれば、私としては、満足です。左側のバックに人影と、泡がわずかに写っているのもアクセントにしています。
スキューバダイビングは、癒し系の趣味です。水中での浮遊感は、時間を忘れ、ひと時のスローライフを満たしてくれます。是非一度試してみてください。絶対お勧めです。