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第66回 ”ライブ”でしか得られないもの

昨日は、兵庫県にあるYクリニックの見学に行ってきました。
最近は、学術セミナーと平行して、時間のあるときは、東は東京、西は博多まで、特徴ある歯科医院の見学をお願いして行くようにしています。

理由はいくつかあります。一番の理由は、歯科界の一線で活躍されている先生方の診療を生で見ることにより、多くの発見があるということです。
同じ処置を行う場合でも、使用する器具、材料、操作法など、皆自論、こだわりを持って取り組んでおられます。ライブで見させて頂くことにより、その方の講演では絶対得られない小さな”気づき”がいくつもあります。
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また、診療以外にも、インテリアや接客などを観察することにより、その歯科医院が目指している方向というのが、自ずと見えてくるのは、とても興味深いことです。Yクリニックの場合、非常に広く落ち着ける空間を待合室にとっていて、まるでホテルのロビーのようでした。

Y先生は言っていました。”玄関を入った瞬間、その医院のカラー、方向性、何に力を入れているか患者様に認知してもらうことが大事です。そうすれば、医院側のニーズに合った患者層が、徐々に増えてきますよ・・・。”

私の知っている限りの最新医療機器はほぼ揃っていました。ミーティングルームも、20人以上は余裕で収容できますし、完全無菌室での経験豊富な卓越したスキルによるオペ見学もさせて頂きました。
一流、一線で活躍されている先生方の診療の見学は、当医院の進むべき方向、指標の一助となります。
Y先生、本当に有難うございました。今度は、スタッフとともに伺います。その節は、宜しくお願いします。

午後は、足早に岡山に戻り、友人の診療と、県北の先生から紹介で、そこの医院の歯科衛生士さんのインプラント治療をしました。

今年1年は、患者さんの目に見える形として、医院が変わります。その第一弾として、今月下旬にはスタッフが大幅に増員されます。歯科衛生士2人とIT専門スタッフ1人、それにドクターも・・・。より細やかな医療サービスの提供を目指します!