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第55回 読書の秋

このページの更新がご無沙汰となってしまいました。

10月も半ばになり、秋も本番。 ということで、読書にどっぷり浸かっている方も多いのではないでしょうか?

私はと言えば、歯科に関する専門誌は、毎月10冊程度は読むものの、趣味として、楽しみの一つとして最近本を読むことがあるのだろうか?と考えてみると、たぶん、ここ何年間かは皆無に等しいです。

先週の土曜日は、当医院スタッフ2人の誕生会を兼ねた食事会であった。
岡山市内の中華料理店での催しとなった。決しておしゃれなお店ではないが、料理の質、量を加味すると非常にリーズナブルで、私的には、70~80点といった印象であった。また、是非利用させて頂きまーす。

日頃頑張ってくれているスタッフには、感謝の意味をかねて、何かしら記念になるもの?と思い、形にするようにしています。

スタッフの1人には、お子さん2人を含めた4人分の名前入りの夫婦箸ならぬ”家族箸”にしてみました。
家事と医院の仕事との両立は大変と思いますが、いつまでも夫婦円満、家族円満でいてほしい、という気持ちを込めました。

もう1人のスタッフには、”自身の歯の模型”を差し上げました。ピカピカに磨き上げ、石鹸水でソーピングした、見た目にも美しいインテリアとしても十二分に耐えうる品です。”子供の時矯正治療していたので、自分の歯の模型がほしいかなー?”と、仕事中に言っていたのをヒントに作成しました。

2人とも気に入ってくれていたようで、うれしかったですし、ほっとしています。
お金では決して買うことのできない、感謝の気持ちの入っていることが伝わっていれば、私としては大満足、大成功です。
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本題、というか、タイトルの”読者の秋”の話に戻りましょう。

冒頭で、専門書以外ほとんど本を読まないと言いましたが、実は1ヶ月ほど前から、読書にどっぷりつかっています。本を読みあさっています。ある言語の習得のためである。完全に独学でである。教えてくれる人が、私の調べた限り岡山にはいないからしかたがない。毎日2~3時間ほどは費やしている。

断っておくが、もちろん英語ではありません。必要に迫られてのことである。せめて最低限の日常会話だけでもマスターしたいと思っていたが、10代の時のような記憶力や柔軟な頭の回転ができないのが歯がゆい。時間をかけているわりには、体にしみついていかない。やはり、実践の場がないからだろうか?と思ったりして、とても悔しい。

まもなく結果が出る。本だけから得た知識が実践でどれくらい通用するのか?不安で一杯だが、仕事とは無縁の場での新たな楽しみと思っている。

私たち日本人にとって、第二母国語が英語であることは当然であるが、第三母国語の習得となると、それなりの覚悟と努力が必要である。
私の年代になると、習得の必然性がほとんどないのかもしれない。が、今回その必要に迫られてしまった。

長期滞在の”留学生”がやってくる!英語圏の方ではない。「ヘイ!」「タク!」「グッロモン!」とあいさつをする寒い国からやってくる。
異文化との交流は、私の新たなチャレンジとなるであろう。