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第33回 3度目の検診

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昨日は、今年3校目となる歯科検診に出かけた。高校、中学校に続いて、医院向かいにある保育園に、スタッフ3名とともに出向いた。
約150名、一時間ほどかけて下は1才から上は就学前までのお子さんと、”ワイワイガヤガヤ”和やかな雰囲気の中での検診であった。
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幼児期の子供たちは、好奇心旺盛で、歯磨きの仕方やおやつの取り方について話をすると、とても熱心に、しかも素直に聞いてくれる。本人への動機付けという意味では、成人へのブラッシング指導より効果が上がったのではないか、と思っている。
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さて、毎年、検診の後に、年長の子供たちを対象に、簡単な歯科に関するイベント(ブラッシング指導やお話し)を私とスタッフでしていたのだが、今年は、ベテランの衛生士Oに一任することにした。

GWに作成したアニメーション、動画を取り入れたスライド約100枚、30分間子供たちを飽きさせないようにと、工夫した内容にしたつもりだ。端から見ている限り、おおむね成功に終わったと思う。
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スタッフO自身でコメントを考え、予行も院内にて2回率先して行ったため、流れが途切れることもなく、子供たちの注意は釘付け、といった印象であった。
 講演後、”ありがとう、また来てね”とスタッフOに握手を求めて子供たちが群がっている姿を見ると、私がやらなくてよかった、としみじみ思うとともに、スタッフOの潜在能力の高さに感心した。