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「日本顎咬合学会」で依頼講演

今週末(610日、11日の両日)は、「日本顎咬合学会(通称:日顎)」の学術大会が、東京国際フォーラムで開催されます。日顎は、会員数9,000名を超える臨床家が中心の学会で、歯科部会の中でも2番目に大きく、全国から多くの歯科関係者が集います。この学会の特徴として、歯科分野のさまざまな分野がモーラーされたセッションがプログラムに組み込まれていて、今回は第35回の区切りということで、非会員の方も参加可能です。

私はというと、学会からの依頼講演という形で、「医療現場最前線」の“臨床医が矯正を極める”というセッションで11日の午前に登壇させて頂きます。タイトルは、「咬合治療の一環としての矯正の役割・必要性」です。良質な歯科医療のためには、審美目的だけではなく機能(咀嚼・発音・嚥下)改善のために矯正治療が日々の臨床で必要不可欠であることを、症例を通じてお話させて頂きます。また、ME機器を用いた可視化による機能障害の改善の評価を行う意義についても触れる予定です。

いつもお世話になっているプログラム委員長のS先生をはじめ役員の先生方、本当にご苦労様です。2日間宜しくお願いします。また、多くの歯科関係者の方とお会いし、情報交換、交流を深めれることもとても楽しみにしています。

日顎には、スタッフ4名とともに参加します。留守の間も診療してくれる勤務医、スタッフに感謝です。患者さんにご迷惑をお掛けする点もあるかとは思いますが、ご勘弁下さい。有益な情報、最新情報を得て、日々の診療に還元したいと思っています。

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